夏の終わり

  • 作成日時:2019年09月03日

こんにちは。
院長の志津田です。

最近、「令和初」というフレーズを聞かなくなり、時の流れの早さを感じます。

分野は違いますが、医学の進歩も続いています。
股関節の人工関節置換術も保存療法など、見直すべきものは見直されています。
しかし、私たち整骨院の徒手療法は、解剖学、生理学によって決まっています。
実験により新しい細胞が見つかったとか、新しい筋肉が見つかったなどのニュースはありません。
すでに理があるため、徒手療法の基本に変化はありません。

当院の施術に関する基本軸をご説明します。
はじめに体調が悪くなる流れです。

①まず背骨から骨盤が悪くなります。
②骨盤から下、足が悪くなります。
③肩関節が悪くなります。
④肘や手首周りが悪くなります。
⑤自律神経が悪くなります。

皆さんの中にもギックリ腰や寝違えを経験した方がいると思います。
多くの場合、酷いものでも2週間程度でよくなります。
治療すればもっと早いですが、放っておいても2週間くらいです。

ところで、肩こり、腰痛をお持ちの方で、足のむくみや膝の痛みを抱えていませんか?
そうしたことがなぜ起こるのか?
それは姿勢維持すらできない状態になっていることが原因と思われます。
つまり猫背です。

背骨と骨盤が動きやすければ、よい姿勢を保つことができ、動きも滑らかです。
しかし、固まっている方には、これができません。
座り姿勢ならお尻の同じ場所が負担を受け続けます。
そうした状態が血管や神経の圧迫を招いて、さらに筋肉を硬くして痛みを強くします。

そこで、簡単な改善アドバイスですが、腰骨を反らして骨盤を立て、足を閉じて座ってください。
次回は、「3番の肩関節が悪くなる」をお伝えします。

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