進化の名残

  • 作成日時:2020年11月02日

普段、我々は当たり前のように直立二足歩行をしていますが、それは猿人からホモサピエンスと長い時間をかけて、骨格や筋肉の大きさ、機能が進化してきたからこそできることです。

それに比べて、人類が座って仕事をするようになった歴史はかなり浅いものです。

コンピュータなどのテクノロジーが発達するとともに座って仕事をする時間が増え、交通網の発達により歩く機会もかなり減ってしまいました。

人類の病気との関わりも、そうした文化レベルの変遷に歩を合わせるように変化してきました。

先進国では、大半の方が慢性的な腰痛や肩こりを感じている現状は、十分に生活習慣病だといえるほど、日常に密接した疾病となっています。

改善のためには、疲労回復のマッサージだけでなく、自発的に身体を動かすことが良い薬になります。

しかし、いきなり良い習慣を身につけられる人はなかなかいません。

そこで当院では、運動嫌いな方でも、セルフケアをご自身の生活に取り入れていただけるよう、さまざまな支援を行っています。

リハサクといったツールを用いて、ストレッチやエクササイズの処方をお出ししたり、次にやるべきワンステップを具体的にご提案させていただきます。

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