10月になりましたね!

  • 作成日時:2019年10月01日

みなさん、こんにちは。
院長の志津田です。

それでは先月の続きですが、まずは復習です。
身体が悪くなる順番、前回は背骨、骨盤から下肢までをお伝えしました。
詳しくは先月号をご覧ください。

今月は3番目の肩関節が悪くなるところからです。
背骨、骨盤から下肢が悪くなり、脊柱(背骨)が動かないと骨盤の自由度が下がります。
脊柱が悪いと連携する骨盤も動かなくなり、歩行リズムも悪くなります。
そうなると足の動き、むくみや冷え、膝痛などの問題が発生します。

体幹の動きも悪くなるので、肩甲骨が動かない=肩関節の動きも悪くなります。
体幹、肩甲骨の動きの悪さは時間の経過とともに固まって、いわゆる四十肩、五十肩になってしまいます。
こうなると治療にはかなりの時間が必要になります。
四十肩、五十肩の場合、10か月程度かかります。

施術は、骨盤・脊柱をちゃんと動かし、足・肩の問題を解決していくのが通常の流れです。
もし1か月以内に改善できれば、それは恐らく四十肩、五十肩ではなく、別の疾患が疑われます。

次に4番目に悪くなる、肘より末端の症状です。
状態は肩まで悪くなっているので、肩関節が動きづらく、その代償運動、庇い続けた結果が肘の痛み、腱鞘炎、バネ指などを起こしています。
肩関節が正しく動けないと、首から末梢に伝わる神経、血行の不良が続き、酸素や栄養が末端に行き届かなくなると、老廃物や疲労物質が正しく代謝されずに痛みとなります。
施術は前述の肩同様に脊柱からの流れになります。

腱鞘炎になった方は万歳してみてください。
腕が耳にあたりますか?
耳を超えて後頭部にまで行きますか?
行かなかったら、そこからですよ。

次回は自律神経系になります。

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